Miwakoのビューティーブログ♪       

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サイトウキネン・オペラ『サロメ』

松本にて年に一度の夏の催し

サイトウキネンフェスティバルで

オペラ『サロメ』を鑑賞してきました。

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ビューティー仲間と

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リヒャルト・シュトラウスの「サロメ」

時は西暦30年頃、エルサレム
 
 
主な登場人物は

サロメ(S)=16才の王女

ヘロデ(T)=ユダヤの王、サロメの義父

ヘロディアス(Ms) =サロメの母

ヨハナーン(Br)=預言者ヨハネのこと

ナラボート(T)=ヘロデ王の衛兵隊長


ストーリー【全1幕】
 時は西暦30年頃、舞台はエルサレムのヘロデ王の宮殿。

サロメは王妃ヘロディアスの娘で、ユダヤ王ヘロデは義父。
このヘロデというユダヤ王は、サロメの実の父でもある兄を殺し、
ヘロディアスを自らの妻としていました。

 宴の席で、ヘロデ王にいやらしい目つきで見つめられていた
サロメは、満月に照らされたテラスに逃れてきました。
すると、テラスの地下から不気味な声が聞こえます。
ヘロデ王によって隠し井戸に幽閉されていた預言者ヨハナーンの声でした。

 この声に興味を持ったサロメは、若い衛兵隊長ナラボートに
隠し井戸のフタを開けるよう命じます。
王から禁じられているにもかかわらず、ナラボートはサロメの
妖艶な美しさに心を奪われ、ヨハナーンを外に出してしまいました。

 しかし、井戸から出てきたヨハナーンはサロメの母ヘロディアスの
近親婚の罪をとがめるだけで、サロメの誘いには目もくれません。
サロメがくちづけを求めると、ヨハナーンは呪われよと言い捨て
井戸の底へと戻っていきました。
 
 サロメのことを追ってヘロデ王がテラスに出てきて、
その後を妻ヘロディアスが続きます。

地下からはヨハナーンがヘロディアスを非難する声が
聞こえてきますが、気にする妻を尻目にヘロデ王は
その声に耳を傾けません。

それどころか、ヘロデ王の目は常にサロメに注がれ、
サロメに踊ってみせよと命じます。
サロメは始めは断っていましたが、ヘロデ王に
踊りをみせれば望みのものをやろうと言われると、
サロメは「七つのヴェールの踊り」を披露しました。


 満足したヘロデ王が、望みは何だと尋ねると、
サロメはヨハナーンの首がほしいと言い出します。
その言葉に喜ぶ母ヘロディアス。

それに対し、聖者を殺すことを恐れたヘロデ王は
やめさせようと説得しますが、サロメの望みは変わりません。
 
 銀の皿の上にのせられたヨハナーンの首を持ち上げ、
くちづけをするサロメ。その有様を見ていたヘロデ王は
恐怖から兵士達にサロメを殺すように命じたのでした。。。



1時間半ちょっとの短いオペラですが、幻想的な音楽と
7つのヴェールの踊りは美しく官能的で、サロメの
激しい踊りのあとの長大なモノローグは、感動的でした。

恋焦がれるヨハナーンの生首を手に入れて
キスをするという、狂気的ともエロティックとも
いえるサロメの一途な思い。

ドキッとしたオペラでした。

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プロフィール

Miwako

Author:Miwako
美容家

お顔と 身体と 心のお手入れとストレッチをして日々、磨き続ける毎日の42歳。

薔薇と温泉、旅行が好き♪

湘南 と信州在住。

富山県生まれ

健康を保ち、美しくありたいと願う、日々ログ。
花や緑、自然に触れながら、楽しんで心と身体を磨き、幸せを感じ取る習慣づくりを気ままに綴っています。

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